from:おかもと 【起業家.Lab】

某コーヒーメーカーのCMで、

「オフィスでコーヒーが一杯30円」

といううたい文句を聞いたことがあるでしょう?

 

缶コーヒーの使い方 コーヒーメーカー編

この広告、よくよく聞くと、コーヒーメーカーを置くこと自体が実は無料であったりする。

けっこうすごくない?

めっちゃ美味しいコーヒーを常に完璧に入れてくれる機械をただで置けるんだよ?

 

もちろん、売り手側は、「コーヒーの継続利用」で利益を上げるわけだけど、、

買い手側からしても、相当大きなメリットです。

なんせコーヒーメーカーを置くってこと自体が無料だからね。

 

って考えると、、「コーヒーメーカーを置くのが無料!」って一番最初に言った方が、

お得感上がるんじゃない?

と思うかもしれないが、、

実はそれは間違い。

 

あくまでも強調するのは「一杯30円!」ってとこです。

実は、人間は根本的に「0円よりも、1円以上の少額の金額のほうがお得だ」と思ってしまう残念な存在です。笑

 

しかも、、コーヒーという商品の場合、、

「コーヒー一杯、あなたにとっていくら?」

という質問をすると、、

たいていの場合「120~130円」の間に収まります。

 

これはやっぱり缶コーヒーの印象が強いからです。

潜在的に、コーヒー=缶コーヒーというイメージを持っているわけです。

 

だからこそ、、

「コーヒーメーカーを無料でおけます!」

と使ったことがないものを無料にするよりも、

もっと自分たちにとって身近な、

「コーヒー一杯30円です!」

のほうが効果がでかいのです。

 

だって普通コーヒー一杯130円ぐらいなんだから。

「それが30円?安いな!よし導入しよう。」となるわけだ。

 

缶コーヒーの使い方応用編

ちなみに、缶コーヒーはどんな商品の対比としても有効に使える。

 

例えば、価格25000円で、勉強するのに6か月かかる通信講座を売るのに、、

「25000円で〇〇できるようになります!」とか、「今なら、無料で〇〇がついてきます!」とか、、

まぁ、たしかにそういうのは必要だけど、、

 

もっとカンタンな売り方は、

まず、25000円を180日で割るのです。

すると、138円ちょい。という額が出ます。

 

「25000円を6か月という期間で割ると、、一日138円という額が出ます。

つまり、あなたは一日138円払って勉強するだけで、〇〇できるようになります。

缶コーヒーとあまり変わらない値段で、あなたは一生使えるスキルを6か月で身に付けることができます。

缶コーヒーは飲めば終わりですし、飲みすぎは胃にも悪いです。

これから6か月間だけ、缶コーヒーを一日一杯だけがまんして、少し健康になりながら、一生使えるスキルを身に付けてみませんか?

そのスキルで稼いだお金があれば、缶コーヒーじゃなく、毎日スタバにいくことも夢ではありませんよ。」

 

これのほうが確実に売れるのです。笑

 

コーヒーメーカーに限らず、、いろんなものは

「缶コーヒー」と対比させるとめちゃめちゃ売りやすくなります。

 

ぶっちゃけ、缶コーヒーほど、身近で、誰でも知ってて、価格基準の個人差がない商品はこの世にありません。

 

缶コーヒーってすげー。

 

おかもと

P.S.缶コーヒーの飲みすぎには注意してくださいね。

「微糖」には角砂糖3個分の砂糖が入ってるらしいですから。どこが「微」やねん!笑

それを飲み続けたら、、まぁ、、健康を害すのは確実ですね。コーラよりたち悪い気がする。