from:おかもと 【起業家.Lab】

拒否。

相手から「NO」と言われることを人は恐れる。

 

そもそも、ビジネスでも、プライベートでも、

あなたの思い描く「成功」というものを実現させるには、

乗り越えなければならないものがいくつかある。

 

その中でも代表的なものが

「お金を得ることの罪悪感」

「拒否されることの恐怖」

「お金を目的にしてしまう価値観」

この3つです。

 

こういったものを乗り越えないと、欲しいものは基本的に手に入らない世の中です。

で、今日は「拒否されることの恐怖」についてです。

 

拒否されることの恐怖

説明がわかりやすいので、恋愛の話をしよう。

 

女性を口説くにもお客に商品・サービスを購入してもらうにも

相手からの「NO」という言葉は避けられない。

当たり前ですよね。

 

しかし、この「NO」を恐れるがあまり何もできない、

結果、欲しい成果が得られない、ということがあまりに多い。

 

実際、モテない男、売れない営業は

そもそも能力が足りないからモテない、売れないというよりも、

「NO」への恐怖から動く絶対量が足りないためスキルがあがらない、成果があがらない、ということが大半です。

 

だから、その恐怖を外すだけで8割くらいの人は、まずまずの成果をあげられるようになる。

 

 

拒否に対する恐怖は当たり前

そもそも理解しておくべきことは

この拒否に対する恐怖自体は全ての人間が持っている。

ということ。

 

なぜなら人は集団生活をしなければ生きていけない。

特に、大昔、食料を分け合って生きていた時代、人から拒絶されることは生死に関わることになる。

拒否に対する恐怖はDNAレベルの本能と言っていい。

 

 

なので拒否に対するNOを感じていても、それで自分を卑下する必要はない。

むしろそれを卑下すると、セルフイメージを下げることになり、ステータスが下がってしまう。

 

そうなるとますます売れない、口説けないという悪いスパイラルに入っていく。

拒否に対する恐怖は当たり前。

そう思うところから、拒否への対処法は始まる。

 

では、具体的な恐怖への対処法を話しましょう。

理性で恐怖を理解する

まずは理性でその「恐怖」がおかしい。

ということを理解することが重要です。

 

現代において、

誰かに拒絶されても生きていけないということはありえない。

 

大昔であれば場所、身分などで制約があったコミュニティの乗り換えが現代では簡単にできる。

手段を選ばなければ、いくらでも一緒に生きていく仲間は作れる。

 

そして、もっと重要なことは

そもそもその拒否は「あなたに対する拒否」ではない、ということ。

そうではなくて「あなたのオファーに対する拒否」であるということを理解すべき。

 

例えば、ファーストフード店でハンバーガーを頼んだとしよう。

店員が「ポテトいかがですか?」と聞いてくる。

 

あなたはポテトがいらなければ「NO」と答えるはずだ。

 

しかし、それは店員の人格に「NO」と言っているだろうか?

いやいや。

単に「今はポテトは食べたくない」という意思表示に過ぎない。

 

あなたが耳にする「NO」も同様で、

あなたに対する「NO」ではなく、

あなたのオファーに対する「NO」なのです。

 

そうは言っても、

セールスはともかく恋愛において

「NO」と言われた場合、自分自身が否定されたように感じられる。

 

でも、、

実際は、そうではない。

 

付き合うには、何かをするには、

女性から見て何かが足りなかった。

というだけだ。

 

あなたのステータスかもしれない。

デートの回数かもしれない。

理由かもしれない。

何かはわからないが、何かが足りないだけなのです。

 

ただ、それは感覚的なものだから、女性自身も明確に言語化はできない。

 

なので、

もっともらしい理由を付けられるか、

あなた自身を否定されたと感じてしまうだけだ。

 

ここまでハッキリと理解できると、

それだけで「NO」に対する恐怖が薄れてくることを感じるはずです。

 

だって、、あなた自身が否定されてるのではなく、

あなたの行動や、言動、になにかあったのか、、

もしくは、なにかが足りなかったのか、、

そういった部分なのだから、、いくらでも買えることができるのです。

人格を分離する

いや、頭で理解できても

やっぱり「NO」に対する恐怖が消えない?

 

ならば、もうひとつとっておきの処方箋をあなたに提供しましょう。

 

それは・・・

別の名前で活動する

ということ。本名とは違う活動用の名前を付けるのです。

 

好きな名前で構わない。

あなたが憧れる人や有名人やマンガのキャラクターなどから取るといいです。

 

(ただし、フルネームを取るとおかしなことになるので、名字と名前は別々のところから取ることをお勧めする。)

 

なにを言ってるんだ、、と思うかもしれない。

でも、これはかなり効果的な方法。

 

ただ、これだけのことだが、いくら拒否されてもあなた自身ではなくもう1人の「彼」が拒否されているだけだ。

なので、「NO」に対する恐怖がなくなる。

 

ポイントは付けた名前のキャラクターを演じる、ということ。

そうすることで一瞬でステータスを高くすることも可能になる。

 

擬似的な自分が高いステータスをもち、

成功を積み重ねると本名の自分自身を磨きあげられていくことになる。

ダマされたと思って一度試してみて欲しい。

 

おかもと

P.S.実際、僕はこんなことを大学時代やっている。

なぜなら、僕は大学時代「フランソワ」という活動名を持っていたからです。

僕の本名よりもこっちのほうが定着していたので「フランソワ」として行動していましたが、、

これがけっこうラクなんですよ。自分の本名じゃないと、実際いろんなことが楽です。

これは、、やってみないとわかんないでしょうけど、、まぁ、、ネット上で本名出すよりも、ペンネームのほうが楽ってのはなんとなくわかるでしょう?

それと同じ。でも、、信頼関係結びたいなら、慣れた相手にはちゃんと本名明かしたほうがいいですが。