from:おかもと 【起業家.Lab】

僕は英語が喋れる。

それは僕のことを知っているほとんどの人が知っている事実です。

 

なぜか、

トータル1年半、オーストラリアにいたからです。

(17歳の時8か月、23歳の時10か月)

 

しかし、おそらくだし、自分でいうのもなんだけど、、

2年海外にいた経験があるって人のほとんどよりも、

僕の英語、速くて正確だよ。

ここにはめちゃくちゃな自信を持っている。

 

今まであまり声を大にしていう必要なんてなかったんだけど、、

ちょっとここに関して実は言いたいことがある。

 

それは「うへー。俺の英語すげー」ってことではなく、、

(そんなしょうもないブログ書いたらただのあほですからね。笑)

 

その英語を身に着けた

「目的」

にこそ、ビジネスに関して大切な部分が隠されているから。

 

そう。なにかを学ぶのに必要なモノは「目的」なのです。

英語を身に着けた目的

外国の人と話してて一番言われるのは

「発音と文法が完璧」

ということ。

 

なんでそれを身に付けられたのか。

単純な答えが1つある。

 

「友達ともっといっぱい喋りたかったから」

 

これだけです。

自分の英語力が上がれば上がるほど、

例えば、他の人がゴモゴモ言ってても、理解できるし、

「こういうこと?こういうこと?」って聞いていくこともできるようになる。

 

単純にそう思って、友達と喋るためだけに身に着けた英語は、

いつの間にか「発音と文法が完璧」になっていた。

ということ。

 

発音に関しては、ネイティブな人が言った言葉と、口元を見て真似た。

文法は、、ぶっちゃけ、、中学英語だけやってれば絶対にできる。

 

あとは言いたいこととか、友達との会話で出そうな言葉をなんとなく想像して、

「あ、こんなときはこう言えばいいな、、」

みたいな感じで普段歩いてるときとか、風呂入ってるときとか考えてたら、いつの間にかそうなった。

妄想という名のイメージトレーニングは超大切だ。

 

目的がないと、意味がない

で、、本題だけど、、

大切なのは「目的」なのですよ。

 

ビジネスにしてもなんにしてもそうだけど、

一番学習効率が高いのは、

「具体的になりたい自分像を設定した目的」

を持っているときなのです。

 

「友達と流暢に英語で話してもっと仲良くなりたい」

と思っていたからこそ、僕は英語が身についた。

 

だから、

「もっと英語うまくなって良い企業に入りたい」とか、

「英語でいい点とって良い大学に入りたい」

みたいな超抽象的な目的を持っている人よりも絶対に英語力には自信がある。

 

だってそんな抽象的で漠然とした目的意識で学んでないもん。

つーか無理して英語でいい点とるぐらいなら、好きなことやってそっちで稼げよ。と今なら言いたくなる。笑

 

僕はその時にしか話せない人達と話すために必死だったんですから!

そんな泥臭い英語なんですから!笑

 

外国に行って

「英語を身に着けるために来たのだから、英語を勉強しよう」

なんて考えだと、、

実は英語は身につかない。

 

なぜか。

これも明確な答えがある。

そういう人はアウトプットする場が少ないから。

 

そういう人って、「勉強のために人と会って、勉強のために遊んで、勉強のために勉強して、、」

意味が分からん状態になってる。

そういう人は他人からすれば、「こいつと遊んでも、こいつは自分のことを勉強の道具としか思ってない」と悟られる。

だから、ハブられる。笑

自分に問いかけるべき言葉

使えば使うほど、失敗し、成長するのが人間です。

そしてその使う「目的」を見失わないようにしないと、成長しない。

 

勉強目的で人を選ぶやつは最低だよ。

実際、留学中もたまにいたしね。

ちなみに日本人に多い。笑

 

あれだね。

「売り上げを上げるために集客する」と「集客するために売り上げ上げる」の違いだね。

目的は「カネ」か、「人」か。

当然、人に好かれるのは「目的が人である人」。

 

で、、問題は、「カネを持ってくるのは人である」ということだ。笑

カネがカネを呼ぶのではなく、人がカネを呼ぶのである。

 

だからこそ、英語にかぎらずビジネスでも、プライベートでも、

なにかを身に着けたいと思う人に言えることは、、

 

「それを身に着けてどうなりたいの?」

「それを身に着けて誰となにをしたいの?」

ということを問いかけてほしい。

 

それともう一つ、、もっと重要な言葉がある。

 

「じゃあ今それを身に着けないで、その相手とその目的が達成できるとしたら、あなたどうする?」

 

実はこの言葉に対しての答え次第で、あなたの学習効率は非常に変わってくる。

つまり、この質問の意味は

「そのスキルを身に着けないでも、目的が達成できるとしたら、そのスキルを勉強するのか?」

という意味です。

 

この質問に対しては声を大にしていってほしい。

「じゃ、そのスキルいらん!」と。笑

 

だって、目的達成のために勉強してたわけですから、

そのスキルなしで目的達成できるなら、、いらんでしょ。ということ。

時間の無駄じゃないか。

 

僕は、言語の違う人たちと話して仲良くなりたかったから英語を実践しながら学んだだけで、、

言葉が通じるなら英語なんか勉強しなかったよ。笑

 

でも、、全ての仕事のスキルはそうじゃないか?

美味しい料理作ってお客さんに喜んでもらいたいから、僕は料理を学んだし、、

自分の言葉をもっと多くの人に効果的に届けて、価値を提供して、それをお金に変えたかったから、セールスライティングを学んだし、、

 

目的がなかったら、、勉強する意味なんてないでしょ。

だからね、、

今あなたがやってる仕事、、

そのスキル、、

 

「目的はなに?」

 

おかもと

P.S.僕は自分自身に、「英語を喋るけど、日本語も喋れる人間」という価値観を持っています。

断じて、「日本語を喋るけど、英語も喋れる人間」ではない。

 

だってね、、世界的に見れば、「日本語を喋る人間」のほうがレアなんだよ?

当然、日本語のほうが価値が高い。

いうなれば、「日本語から英語への橋渡し」よりも、「英語から日本語への橋渡し」のほうが価値が高い。

 

絞り込みと拡大の原理ですね。

見た目には自分のスキルを「拡大」するほうが価値が高そうに見えるけど、実際は逆。

自分の得意分野において他人を自分の価値に「絞り込み」するほうが価値が高い。