from:おかもと 【起業家.Lab】

よく、ビジネスのライティングや、セールストークなど、

売り手と買い手のコミュニケーションに本当に必要なのは

「算数」だ。

と言われます。

 

これは、確かなデータをもとに、数値化して計算することができる

というのがビジネスに最も必要な能力だからです。

 

では、それ以外は必要ない?

ライティングもトークも言葉を話すのに

国語なんて必要ないの?

 

と言われると、それも間違い。

国語は必要です。

 

で、僕はコピーライティングの情報をよくこのブログでお届けしているワケですが。

セールスレターで売上をアップさせようと思ったときに、1つオススメな方法があります。

 

それは何かというと、

『使う単語を強力にすること』

です。

たとえば、

・B子ちゃんにフラれて悲しかった

という一文があるとします。

それを単語を強力にして、

・B子ちゃんにフラれて絶望の淵に立たされた

としたとすると?

 

後者のほうが、より悲しみや辛さが伝わってきますよね?

そして、セールスは相手の感情を揺さぶる必要があります。

ということは?

・・・

 

そうです!「感情をより大きく動かす」という大仕事をやってくれるのが、「強烈単語」なワケです。

これをするには「国語力」がいるのです。

そして、自分の作った強烈単語を見ながら、

自分のレターの単語と置きかえ出来ないか?見直してみるのです。

 

これで、セールスレターでも、ビジネスの営業トークでも、、

強力な言葉になってくれるのです。

算数は具体性を。

国語は感情を動かす言葉を。

それぞれ上げてくれるのです。

 

とはいえ、どうやれば良いか?が

分かりづらいと思うので、今からステップ順に説明していきます。

全部で3ステップのカンタンな作業です。

ステップ1. 感情フレームワークをつくる

まず最初に、人の感情をある程度フレームワーク化していきましょう。

すると、あとから強烈単語を追加しやすくなります。

人には大別すると9つの感情があります。

1. 無気力
2. 悲しみ
3. 恐れ
4. 渇望
5. 怒り
6. 誇り
7. 勇気
8. 喜び
9. 平安

これをまず、ワードとかメモ帳とかに書き出しておきます。

 
ステップ2. 常にアンテナを張る

あとは、あなたが見るものすべてにアンテナを張ります。

・テレビ
・雑誌
・新聞
・ネット
・店内アナウンス
・おもしろい友人の言葉

 

これらの他にもまだあるかもしれません。

要するに、すべてに、です。

すると、やたら気になったり、目に入ったり、おもしろかったりする単語と遭遇します!

 
ステップ3. メモする

あとは、それをメモ帳に逐一メモしていくだけ!

簡単ですよね?

この3ステップを習慣化すると、どんどんと強烈単語がたまっていきます。

これらの単語がセールスレターの威力をパワーアップさせてくれるのです。

<<※注意>>

とはいっても、あらゆる単語を強烈単語に置き換えると、

ふだん全然使わないような文章になってしまいます。

要するに、、、あなたの言葉が小説っぽいものになって、

相手が受け取る印象が「重い」となってしまいます。笑

 

それは避けたいので、全体の10~20%程度に使用をお控え下さい。笑

おかもと

P.S.使いすぎると、「あいつの言葉ってなんか中二病っぽくない?」というレッテルを張られるのでご注意を。笑

あくまでも、、強調したい部分のみのご使用を。