from:おかもと【起業家.Lab】

昨日、「パスタが食べたい」と言っていたのですが、一昨日の残り物がいっぱい残っていたので、それらを食べました。

そして僕のパスタ欲は限界に達し、今日弟が仕事が休みなのもあって、昼ごはんにがっつりパスタを作って食べたのです。

それがこちら↓

 

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魚介のトマトクリームパスタなのです。

まぁまぁ美味しかった。

味付けは、、いろいろ入れたけど。笑

 

でも、僕が昼休みに入るのはたいてい12時で、1時からまた仕事なので、昼ごはんを作るときはめっちゃ速くできるものにするようにしています。

なので今朝仕事をしながら考えていたのは、、「何パスタ」なら速く作れるか、、ということだったのです。

 

でも、ぶっちゃけ、それよりも大切なのは、、

「弟との兼ね合い」です。笑

 

 

昨晩、どうせ弟のパスタも作らないといけないことがわかっていたので、「おい、何パスタにすんねん!」

「んー、、、うまいやつ。」

こらこら、弟よ。具体的に言え。笑

 

弟は「俺パスタだったら一日3食、毎日でも大丈夫やわ。」と言うほどのパスタ好きなので、パスタ自体は否定されないのですが、、

具体的に言えよ!と僕は思っていました。

 

そんなこともあり、今朝は「どうやって速く作るか」ということをけっこう考えていました。笑

 

実際、「作る」という作業は元料理人のため、速いのです。

しかし、、「何パスタか」ということと、一番ネックなのが「買い物」です。

買い物だけで、なんやかんや20分ぐらいかかってしまいますからね、、、

12時ごろちょうどいい感じで仕事がひと段落し、キッチンに行きました。冷蔵庫を確認するためです。

 

すると、、なんか料理に取り掛かっている弟が、、

買い物を済ませ、どんなパスタか、、ということを完全に決定してくれているようでした。

さらには玉ねぎもみじん切りにしたあとでした。

さ、さすがです。

 

そして弟は一言、「おい。はよ作れ。」

こらこら、お兄様に向かってその口のききかた、、

まぁ、やつは僕のことを「兄貴」とか呼びません。「ともひろ」と呼び捨てにします。笑

 

でもまぁ、僕としては、「何パスタ」か、「買い物」だけが憂鬱だったので、とてもラッキーな感じで作ることが出来ました。

 

弟はなんも言いませんでしたが、とりあえずやつが買ってきたものを見れば、どんなパスタが食べたいかは、完全に予測がつくので。

弟が買ってきたものは

・シーフードミックス

・生クリーム

・トマト缶

・バター

 

です。

「ああ、はい。ペスカトーレね、、」という感じです。

生クリーム入れるあたりが僕と好みが一緒です。笑

 

そんなこんなで、そこから10分程度で作り上げることができました。

時短ですね。

そして自分で言うのもなんですが、、美味かったです。笑

 

さて、、前置きが死ぬほど長くなりましたが、、(え、、前置きなの?とか思わないで、、笑)

こういうのって、広告を書くときの注意点ととても似てるんですよ。

 

ペスカトーレから学べること

なにが?って思うかもしれませんが、、

 

まずですね、、弟は昨日時点で、、「え?うまいやつ」としか言ってません。

つまり「うまいパスタを作れ」ということですよね。

 

こうなったとき、普段から料理をしているならともかく、やってない人は絶対に作ることができません。

料理している人間でも、いや、、、好みは?となりますからね。

 

つまりこれは、、広告を書くときに、ターゲットの層が「30~50代の男性」というようなとてつもなく幅の広いものになっていたりするのと全く同じ現象なのです。

抽象的すぎるデータということです。

そうなってくると、自分で探り探り、「どんなパスタがいいか、、」「買い物はよ終わらせな、、」みたいな感じになり、、無駄に時間と労力を使います。

 

しかし、今回、弟は「材料」を明確にし、買い物まで済ませてくれていました。

そうなってくると、話はとても早いです。

ビジネスでいうところの、詳細なターゲット層のデータがあって、商品のデータもあるようなもんです。

 

実際、広告を書くときに必要なのは、「うまい表現」とかではなく、「事実に基づいたお客の悩み」ですから。

うまい表現なんかぶっちゃけいらないのです。

 

で、まぁ、最後は書き手の能力次第で、そのデータを使いこなせるかどうか、、と言う部分が決まるのですが、、

どんな仕事においてもそうですけど、

例えばあなたが料理人なら、なんか材料がおいてあったら、「じゃ、こういうの作ればいいな」とかわかるじゃないですか。

僕も、セールスライターなので、なんかデータがそろってたら、「じゃ、こういうアプローチをすればいいな」とかわかります。

 

つまり、全てのビジネスマンはその道のプロでないといけないってのが、前提の条件ではあるんですが、、

必要なデータがそろってれば、あとは自分でやってけるじゃないですか。

そういうことです。

 

僕も、今日のパスタには、弟が買ってきたもの以外に、いろんな隠し味を仕込んでますからね。笑

カレー粉とかね。笑

 

でも、もし、弟が今日になっても「えー、うまいパスタ」とか、「買い物行けよ」とか言ってたら、

僕はこんなブログはおろか、パスタさえ諦めていたかもしれませんね。笑

 

要は大切なのは、、

なにか仕事に取り掛かる前に「データをそろえる」ということがとても重要というお話です。

どんな仕事にしても、データを使ってなにかを作ることよりも、データをそろえることのほうが重要です。

そろえてさえしまえば、最悪、自分でなくても誰かが作れますから。

 

そして、、

「うまいパスタを作る」

よりも

「うまいペスカトーレを作る」

のほうが具体的で伝わりやすいのです。

 

「作って売るには、まずデータ」と言うのが絶対条件ですからね。

 

おかもと

P.S.そんなこんなで超早くパスタを作ることができたので、文句も言わず皿洗いまでこなしました。笑