from:おかもと 【起業家.Lab】

チラシやDMと違い、定期的に発行しなければならないニュースレターというのは、

実践している人にとっては多少ハードルが高いのかもしれません。

ただ、ニュースレターには多くのメリットが存在します。

 

今僕は、ニュースレターのひな形を作成している会社さんとお仕事をさせていただいているのですが、

そんな中で気づいた、ニュースレターを活用するメリットをご紹介します。

 

ちなみに、よく「セールス」と「マーケティング」がごっちゃになっている人がいるのだけど、

とても簡単にこれらの違いを説明すると、

「セールス」=売ること

「マーケティング」=売りやすくすること

ということになる。

 

つまり、「見込み客」という段階で、

彼らに「この商品を売ってくれ」と言わせてしまうのが、

「良いマーケティング」ということです。

 

最高のマーケティングとは、セールスをなくすことです。

そして、今日話をする、「ニュースレター」とは、マーケティングの手法の一つです。

セールスの手法ではないので、そこはご注意ください。

「やれば売り上げが上がる」というようなものではなく、

あくまでも、「その後のセールスをカンタンにする」という前提の目的があるものです。

 

 

ではニュースレターの効果8選いってみましょう!

 

効果1.お客の信頼が得られる

「ニュースレターやっても売り上げは上がらない」と言ったけど、会社の全体戦略としてみれば、上がる。

それはなぜか。

 

ニュースレターを出すということは、その時点で少なからず、見込み客があなたの言葉に触れるということ。

そして、そこにお得な情報であったり、お客が知らない業界の話だったり・・

そんな話を定期的にお客に届けていると・・

お客はあなたのことを信頼するようになる。

 

そして人は信頼できる人からしかものを買わない。

 

この状態で売り込みをかけるのと、なにもしないで売り込みをかけるのでは、

成約率に圧倒的な差が出る。

だから、全体戦略としては、売り上げが上がりやすい。

これが一番大きな効果です。

 

効果2.自分のノウハウができる

ニュースレターを書くってのは、

知識の棚卸につながる。

 

1度書いたことをバージョンアップさせて書いたりすることもできる。

そうして知識がカスタマイズされていく。

最終的にその道の専門家になれる。

 

書く=専門家になる最短手段

だと思っておいたほうがいい。

僕がブログを書く一番大きな理由もこれですから。

 

効果3.ニュースレターをまとめると小冊子ができる

1年ぐらいニュースレターを続けていると、けっこうなボリュームが出てきます。

それを製本すればそのまま小冊子ができます。

 

例えばこれを、見込み客に無料でプレゼントして集客に使ったりもできるわけです。

小冊子っていうのはとても便利で、しかもほとんどコストがかからない。

なぜならまるっきりあなたの知識を棚卸しただけのものですから。

その分、ニュースレターを出し続けるということが必要になりますけどね。

効果はでかい。

 

効果4.優先的にお客から声がかけられる

効果1でも言った通り、ニュースレターを出してると信頼されるようになる。

ライバル会社とあなたの会社で迷っている見込み客がいたとしたら、

大半の人は「ニュースレターを出している会社」を選ぶ。

それはなぜか。

「信頼している人から買う」からです。

 

そして、一度信頼が得られると、価格は二の次になります。

 

効果5.紹介が得やすくなる

ニュースレターを媒介にして、紹介を促進できる。

どうやるかっていうと、ニュースレターの最後の蘭に次のように書く。

 

「このニュースレターをお友達に差し上げたい場合は、必要部数をお送りいたしますので、ご連絡ください」

こう書けば、ニュースレターを読んでくれる人の数が増えていく。

しかも、その「お友達」は信頼できる人物から紹介されるニュースレターなので、その時点でかなり高い信頼を得ている状態で読み始めることになる。

その後のセールスもぐっと楽になる。

 

また、紹介キャンペーンの際には、ニュースレターを2部入れて、

「お友達にもお渡しください」

と頼んでもいいわけです。

 

効果6.商品についてお客を教育できるようになる

「お客を教育する」ってのはとても大切。

でも、堅っ苦しい教科書みたいなニュースレターで教育しようと思っても、それは無理。

みんな教科書なんか読みたくないからね。

 

そんで、商品に情熱を持っていればいるほど、売り手が持つその商品の知識ってのは莫大なものになる。

でもそれをお客に伝えるとなると、相当しんどい。

誰が?

お客がだ。

 

例えば一回のセールスでその情報をあますことなく伝えるとなると・・

歴史の授業で石器時代から昭和まで一気に説明するようなもん。

無理ってものです。

 

そこで、ニュースレターを使うのですよ。

ニュースレターを使って、徐々に教育する。

すると、いつの間にか見込み客に商品知識がついてしまう。

 

人間、知識がつけば、欲しくなっちゃうのです。

さらに、他の人に説明したくなる。

つまり、お客が営業マン化する。

こういった面でも、ニュースレターは非常に効果的。

 

 

効果7.「ここには自分の居場所がある」とお客が感じるように

現在はコミュニティ意識が希薄です。

家族関係や会社の同僚意識ってのもすっかり淡泊です。

でも、その反動から、コミュニティに属したいという欲求がどんどん強くなっている。

 

逆に言えば、そのコミュニティを提供してあげれれば、

お客はなかなか流出しないってこと。

ではニュースレターを使ってどうするのか。

 

「今月のお客様コーナー」を作ってお客さん自身を紙面に登場させる。

さらに、「今月のバースデーコーナー」も作る。

こういう風に、紙面上でお客さんとコミュニケーションをとり、

ゲーム性を活かしていくと、急速にコミュニティの結束は強まります。

 

効果8.キャンペーンを考える必要性に直面

毎月ニュースレターを出すと、けっこうな費用がかかる。

だから、せっかくニュースレターを送るんだから、商品の売り込みをしたいと思うでしょう?

それは当然ですよね。

 

しかし、ニュースレター上では売り込みは厳禁です。

最大の目的は、売り上げを上げることではなく、信頼を得て顧客の流出を防ぐことですから。

 

でも、ニュースレター本文と、キャンペーン情報を別にしておく分には売り込みは問題ない。

つまり、ニュースレター本文は身近な内容だけにして、

別刷りで売り込みようのチラシを作る。

そのチラシをニュースレターの間に挟み込む。

 

これだけで、

「マーケティング」と「セールス」がある程度完了する。

しかも、営業と違って、定期的に出していれば、365日24時間、

「紙」が勝手に営業をしてくれるわけです。

普通に営業するよりも、ローコストで、ハイリターンなわけですよ。結局。

 

 

以上の8つの効果から、ニュースレターはおススメですよ。

というお話です。

あなたもニュースレターを試してみてはいかがでしょうか。

 

おかもと

P.S.なにを書いていいかわからない?

そんなときは私にご連絡ください。

あなたの会社にあったニュースレター作りますよ。

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