from:おかもと 【起業家.Lab】

広告とか、セールスレターとか、、

ブログ、メルマガ、ホームページもそう。

 

写真や、文字色と文章がちぐはぐだと、

人は面白いぐらい混乱する。

 

どういうことかというと、

例えば「止まれ」と青文字で書かれていて、

逆に「進め」と赤文字で書かれているとしよう。

こんな感じ↓

 

止まれ

進め

 

これを見ると、人はかなり混乱する。

なぜなら普段僕らが目にする信号機は、全く逆だからです。

 

同じように、男子トイレと女子トイレのマークの色を逆にすると、、

これも同様に混乱する。

 

一番簡単な例は、、

昔はやった、脳トレのゲームでよくあったんだけど、、

こんなん↓

 

これも混乱する。

 

これをストループ効果といいますが、、

まぁ超簡単に説明すると、、

文字の意味と、色の情報がちぐはぐになっているため混乱を起こすということです。

 

ちなみにストループ効果ではありませんが、

文章を書くときは、

基本的には文字色は最大2色までしか使わない方が良いです。

それ以上使うと人はまた混乱を起こすからです。

 

「混乱」を起こしたり、

気持ち悪いと感じたり、

わからないと感じると、、

人はそこを避けようとします。

 

これを広告なんかでやってしまうと、、

単純に売れないということになります。

 

特に広告は情報の整合性というのがとても大切です。

文字色と同様に、「写真」の情報と、文章の情報の整合性も大切です。

 

例えば、飲食店のホームページなんかで、、

「繁盛店」と書くのであれば、その隣にくる写真は、、

「人がいっぱいいる写真」でなければなりません。

 

もし隣に、店内に誰もいない状態の写真を載せると、、

「繁盛店」という言葉の情報と、「誰もいない写真」の情報から、

見込み客が勝手に脳内で混乱し、

その気持ち悪さから、反射的にそのページや広告から目を遠ざけます。

 

そして、結局客足が遠のくということになります。

 

広告でも、ブログでも、メールでも、ホームページでも、、なんでもそうですが、、

文字と色、文字と写真の「整合性」には最新の注意を払った方が良いです。

なぜなら、自分自身は売る側なので、商品のことをちゃんと理解していますが、

見込み客は理解できていません。

 

なので、少しでもわからないことや、混乱するようなことがあれば、

それをシャットダウンしてしまうからです。

そして、それに対して、自分自身は理解度が深いので、気付けないのです。

 

まぁ、文字色は2色にとどめればいいだけだから楽だけど、、

(基本は黒と赤ですね。)

 

写真と文章の整合性にはご注意を。

 

「行列のできる店」とうたっているのに、

その隣に、きれいな店内の写真を載せるためにお客が全くいない写真を載せるようなことをしないように注意しましょう。

 

おかもと

P.S.真っ黒な地に白抜き文字のホームページなんかを見かけますが、、

基本的にはビジネスであまりやるべきではない。

理由は2つで、

1.黒というカラーには怪しさがつきまとう。いくらお洒落っぽくてかっこよさげでも、色だけで見込み客が離脱し、売れないという状況になることが多い

2.黒字に白抜き文字と、白地に黒文字だと、読んで理解する度合いが1.5倍違う。もちろん、白地に黒文字のほうが良い。

(老人向けの活字の本なんかは真逆です。単純に黒字に白抜き文字は形がくっきりして見やすいらしい。)