from:おかもと 【起業家.Lab】

なぜ、「行列ができる店」には行列ができているのか?

様々な要因、要素がある。

 

・コンセプトがいい

・立地がいい

・美味しい

・流行にマッチしている

・メディアに取り上げられた

 

これらの要因、要素に間違いはない。

しかし、全ての「行列ができている店」に共通し、最終的に行きつく理由はたった1つです。

 

「行列ができているから」

です。

 

使い古された言葉だけど、

「行列が行列を呼ぶ」のです。

 

モテる理由は「モテる」から

行列ができる理由と、モテる理由というのは、

全く同じ理由です。

モテるから、モテるのです。

 

もちろん、行列ができる店と同じで、

様々な要因・要素もある。

 

・見た目がカッコイイ

・お金がある

・面白い

・優しい

・雰囲気がいい

・ポジティブ

 

しかし、やっぱり最後は

「モテるからモテる」と言わざるをえない。

 

だからもし、あなたがモテたければ、

「モテていること」を女性に示す必要がある。

 

例えば「彼女いるの?」と聞かれたとき、

彼女がいないことを強調する男性が圧倒的に多い。

(彼女がいても『いない』と言う人もいますけどね。それはあかんわ。笑)

 

つまり、「彼女がいない」と言ったほうがチャンスが広がると思っているということ。

が、しかしこれは間違い。

 

実際は、「明らかにモテそう」と思われるタイプの人以外は、

これをやってはいけない。

行列が行列を呼ぶパターンの逆で、

閑古鳥が閑古鳥を呼ぶ。

 

ただし、「一人固定した人がいる」というイメージを持たれると、

そこから恋愛には発展しにくい。

 

ではどうすればいいのか?

「もちろんいますよー。15人?20人?もっといたかな・・?笑」

・・・という、冗談とも、若干本気とも取れそうな受け答えをすればいい。

 

このとき、相手の女性は「明らかに冗談だ。」と解釈する。

しかし、一方で「女性の匂い」を感じ取る。

結果的に「モテる雰囲気」を作り出せることになる。

 

ポイントは暗に示す人気

ここから、

「で、○○さん(相手の名前)は何人彼氏いるの?笑」

「16番目の彼女に立候補する?」

というようにつなげていくと、

その女性を中心に恋愛トークを展開していくこともできる。

 

重要なのは、「暗に」モテる雰囲気を醸し出すこと。

露骨に「オレはモテるよ」と直接言うと、

「ウソじゃないの?」と判断される。

 

暗に示すと、「嘘、本当」の判断が働かない。

結果として、「雰囲気でモテそう」と思ってもらえる。

 

お客の声がビジネスで有効なのはまさにこれ。

お客の声がたくさんあるだけで、

流行っているということを暗に示すことができる。

 

重要なのは、実際のお客の数ではなく、

ビジネスも恋愛も「人気(ひとけ)」です。

 

・・・とここまでは、「彼女いるの?」と聞かれたときの

「モテる雰囲気」を醸し出す方法ですが、

ここからは、

「彼女いるの?」と聞く側に立った時のやり方です。

 

「彼氏(彼女)いるの?」よりも効果的な言葉がある

そもそも、「彼女いるの?」と聞かれたとき

たいていの人の答えは

1.「いる」

2.「いない」

 

となる。

当たり前だ。

 

しかし、少し考えてみてほしい。

「いる」タイプの人も、「いない」タイプの人も、

彼らの人生をそれぞれ生きている。

当然、恋愛観なども違うし、その時々の状況も違う。

 

・・・となると、

この世には基本的に4種類のタイプがいることになる。

 

A.彼女がいて、なおかつその相手のことを大切にしているタイプ

B.彼女がいるが、あんまりうまくいってないタイプ

C.彼女がいないけど、恋愛したい、、けど「いい人がいない・・」と思っている、もしくは「好きな人がいる」タイプ

D.彼女がいなくて、恋愛のことも正直どうでもいいタイプ

 

考えてみれば、こういう4つのタイプに分けられることがわかりますよね。

あなたもそのうちのどれかですし、あなたの気になる人もそのうちのどれかです。

 

そして、この中で、最もガードが堅いのはどのタイプか。

Aタイプですよね。

なぜなら、彼女(彼氏)のことをとても大切にしているためである。

 

最も、落としやすいけど、その後うまくはいかなさそうなタイプはどのタイプか。

これがCタイプである。

「恋愛をしていない」ということは、恋愛する能力が低い可能性があるため、

落としやすいけど、うまくいきにくい。

好きな人がいる場合でも、それは恋愛をする気があるということだけど、まぁ、いろいろめんどい。

 

では、落としやすく、なおかつうまくいきやすいタイプはどのタイプか。

実は、最もうまくいきやすく、ラクなのは、Bタイプである。

これに関しては、実はいろんな理由があるけど、

一番は相手が恋愛ができる能力を持っており、なおかつ今の相手に不満を持っているタイプだからだ。

その不満を解消してあげて、その地雷を自分が踏まないようにすればうまくいきやすいのである。

 

では、最も振り回されそうなのはどのタイプか。

間違いなくDタイプである。

そもそも、その人は今恋愛にあまり興味がなく、あなたのことにも対して興味がない。

 

ここまではわかると思うけど、問題は

相手がどのタイプに当たるのか、

ですよね。

 

実は、相手がどのタイプなのか一発で見分ける質問がある。

あなたが誰かに向かって「彼女(彼氏)いるんですか?」

と聞いていた質問の「彼女」の部分をある言葉にするだけだ。

 

「彼女(彼氏)」 → 「好きな人」

 

つまり、

「好きな人いるんですか?」

という質問に変えるだけです。

 

すると、

「いる」

「いない」だけではなく、

もっと有益な情報が手に入ることになる。

 

なぜか?

「彼氏がいる」=「状態」

「好きな人がいる」=「状態と感情」

だからです。

 

「好きな人いるんですか?」

と聞かれたときの答えをさっきのタイプ別に分けると

たいていの場合このようになる。

 

A.「彼女が好きです」

B.「彼女はいるんだけど、、、最近あんまりうまくいってなくて、、」

C.「んー、特定の人はいないけど、、どっかにいい人いないかなー?」、「うん。いますよー。でもどうしたらいいんですかね・・

D.「ん?いませんよ。」

 

こういう答えが返ってくる。

すると、その人の恋愛に対する今の感情というフレッシュな情報が手に入る。

この部分がわかっていれば、どのように攻めていくかも考えやすくなる。

 

そしてそこから会話が広がるのは、BとCのタイプだけだ。

 

さて、一つだけ忠告しておく。

Bを攻めるのはまぁ大丈夫です。

でも、、Aだけは攻めないほうがいい。悪人にでもならない限り、無理だからだ。

あと、Dは、、、落とせるかどうかは正直わかりません。

 

長く説明したけど、

「状態」(彼氏、彼女がいるかどうか)よりも、

「感情」(今、恋愛に対してどのような感情を抱いているか)

のほうが相手のことを知るには価値の高い情報です。

 

そこを知るためには

「彼氏いるの?」

ではなく、

「好きな人いるの?」

のほうが良い。

 

これもビジネスと同じで、

顧客の「状態」を知るよりも、

顧客の「感情」を知るほうがいいのです。

 

人は感情でものを買い、論理でそれを正当化する。

恋愛もビジネスも同じです。

 

おかもと

P.S.ちなみに、Bを攻める場合、「とりあえず先に告る」そしてそれを何度も伝えるという手が最も効果的。

そして、接触頻度を高めていく。

このタイプに対して気を付けなければならないのは、

「彼氏がいても手を出す人」「誰でもいいと思ってる人」と思われること。

だからこそ、「あなたが好き」ということを明確に伝えて、その上で接触を図るべき。

誠実でないと、ダメなわけですよ。